日常で起こる不思議な出来事、何気なくスルーしてしまっている『勘』や、『気のせい』、その他オカルトと呼ばれる分野を、素人視点で科学的っぽく謎解きしてゆく、一人の男の物語。

『っぽい!』

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第一話 『detect』
 某大学の授業中、教室の一番前の席で今まさに寝ようとしてる男がいる。

この狭い教室では一番前の席は講師にとって盲点となり、見えずらい位置になることを知っているためあえて一番前の席を選んでいる。昨夜は徹夜で麻雀をしていて、とても勘良く絶好調であった彼。1・2講目はぐっすり寝ようと心に決めていた。

参考書を枕替わりに積み重ね準備が整って、さぁ寝ようと顔を横にしうつ伏せになろうとした時、
教室の後ろの方で、なんとなく嫌な気配を感じた。気になって振り返ってみると、クラスでも悪で有名な男が、なにやらイライラしている様子。険悪な顔で腕を組み講師を睨んでる。

『なんだアイツまた今日も機嫌悪いのか。なんでそんなにイライラ出来るかねぇ』

普段から人との関わり合いには冷めている彼は、どうでもいいやーと思い、また正面を向き寝ようとした。
その何気ない瞬間、寝ぼけながら彼はふと思った。

『ん?俺は今、振り返らずに何を感じたんだろ?』
『なんとなく気配を・・・気配・・・ってなんだ?』
『そういえば考えたことなかったな。ただなんとなく感じててそれが当たり前になってただけだった。』

『そもそもアイツの不快感みたいなものを感じたんだから、不快感=人の思考、を感じた、感じることができたということか』

『思考とはそもそも、ニューロンと呼ばれる網目状(フローチャート)の思考回路の中を、シナプスというマイナスの電気で出来た思考伝達物質が通ることによって形成される、はず』

『となると、思考はマイナスの電気で出来ていて、離れていながら感じることができたということは、考えていること、または考えた瞬間に、思考の塊(電気の塊、思念体?)として空気中に存在する。それを人は感じ取る能力があり、発する能力もある、ということか。。。』

『これはもしかすると・・・面白い仮定かもしれない・・・』


彼は眠いことも忘れ、その仮定を元に、色々なものへ当てはめて検証を頭の中で始めた。







※まだ下書きです
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